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基礎

六十干支(ろくじっかんし)と納音(なっちん)

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十干と十二支を順に組み合わせると60通りの干支ができます。生まれた年の干支が再びめぐってくるのが60年後、すなわち還暦です。

六十干支一覧

番号干支読み納音近年の該当年
1甲子きのえね海中金1924、1984
2乙丑きのとうし海中金1925、1985
3丙寅ひのえとら炉中火1926、1986
4丁卯ひのとう炉中火1927、1987
5戊辰つちのえたつ大林木1928、1988
6己巳つちのとみ大林木1929、1989
7庚午かのえうま路傍土1930、1990
8辛未かのとひつじ路傍土1931、1991
9壬申みずのえさる剣鋒金1932、1992
10癸酉みずのととり剣鋒金1933、1993
11甲戌きのえいぬ山頭火1934、1994
12乙亥きのとい山頭火1935、1995
13丙子ひのえね澗下水1936、1996
14丁丑ひのとうし澗下水1937、1997
15戊寅つちのえとら城頭土1938、1998
16己卯つちのとう城頭土1939、1999
17庚辰かのえたつ白鑞金1940、2000
18辛巳かのとみ白鑞金1941、2001
19壬午みずのえうま楊柳木1942、2002
20癸未みずのとひつじ楊柳木1943、2003
21甲申きのえさる井泉水1944、2004
22乙酉きのととり井泉水1945、2005
23丙戌ひのえいぬ屋上土1946、2006
24丁亥ひのとい屋上土1947、2007
25戊子つちのえね霹靂火1948、2008
26己丑つちのとうし霹靂火1949、2009
27庚寅かのえとら松柏木1950、2010
28辛卯かのとう松柏木1951、2011
29壬辰みずのえたつ長流水1952、2012
30癸巳みずのとみ長流水1953、2013
31甲午きのえうま沙中金1954、2014
32乙未きのとひつじ沙中金1955、2015
33丙申ひのえさる山下火1956、2016
34丁酉ひのととり山下火1957、2017
35戊戌つちのえいぬ平地木1958、2018
36己亥つちのとい平地木1959、2019
37庚子かのえね壁上土1960、2020
38辛丑かのとうし壁上土1961、2021
39壬寅みずのえとら金箔金1962、2022
40癸卯みずのとう金箔金1963、2023
41甲辰きのえたつ覆灯火1964、2024
42乙巳きのとみ覆灯火1965、2025
43丙午ひのえうま天河水1966、2026
44丁未ひのとひつじ天河水1967、2027
45戊申つちのえさる大駅土1968、2028
46己酉つちのととり大駅土1969、2029
47庚戌かのえいぬ釵釧金1970、2030
48辛亥かのとい釵釧金1971、2031
49壬子みずのえね桑柘木1972、2032
50癸丑みずのとうし桑柘木1973、2033
51甲寅きのえとら大渓水1974、2034
52乙卯きのとう大渓水1975、2035
53丙辰ひのえたつ沙中土1976、2036
54丁巳ひのとみ沙中土1977、2037
55戊午つちのえうま天上火1978、2038
56己未つちのとひつじ天上火1979、2039
57庚申かのえさる石榴木1980、2040
58辛酉かのととり石榴木1981、2041
59壬戌みずのえいぬ大海水1982、2042
60癸亥みずのとい大海水1983、2043
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納音(なっちん)とは

納音は、六十干支を2つずつ組にして、30種類の五行の性質を割り当てたものです。「海中金(かいちゅうきん)」「炉中火(ろちゅうか)」のように、自然の情景にたとえた名前がつけられています。

納音は、古代中国の音律(十二律と五音)から導かれたといわれ、生まれ年の納音で人の本質を占う「納音占い」としても親しまれています。

六十干支の数え方

甲子を1番目として、甲子・乙丑・丙寅・丁卯……と数えていきます。60番目の癸亥の次は、再び甲子に戻ります。西暦の年の干支は「(西暦−3)を60で割った余り」が番号になります(余りが0なら60番目の癸亥)。

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