今日の暦丙午年戊戌月壬午日六曜先負十二直なる年の九星一白水星
占い

九星気学(きゅうせいきがく)とは

公開日:2026年10月29日

九星気学は、生まれ年の本命星をもとに、性格や運勢、吉方位を占う占術で、日本で広く親しまれています。九星(紫白九星)は中国の術数に由来し、日本でも江戸時代には家相や方位の九星術がありました。それを大正時代に園田真次郎が「気学」として体系化したとされます。

このページの目次

1.九星とは

九星のもとは、縦・横・斜めのどの列を足しても15になる3×3の数の配置(魔方陣)です。漢代には九宮の数の配置が知られ、宋代以降これが「洛書(らくしょ)」と呼ばれるようになりました。この配置に、五行と色を組み合わせて9つの星としました。

九星読み五行八卦定位
一白水星いっぱくすいせい水坎(かん)北
二黒土星じこくどせい土坤(こん)南西
三碧木星さんぺきもくせい木震(しん)東
四緑木星しろくもくせい木巽(そん)南東
五黄土星ごおうどせい土なし(中宮)中央
六白金星ろっぱくきんせい金乾(けん)北西
七赤金星しちせききんせい金兌(だ)西
八白土星はっぱくどせい土艮(ごん)北東
九紫火星きゅうしかせい火離(り)南
広告

2.本命星の出し方

本命星は、生まれ年(立春が境目)で決まります。計算方法は、西暦の各桁を足して1桁にし、11から引きます(答えが10になった場合は、さらに9を引いて1とします)。

例:1990年生まれ → 1+9+9+0=19 → 1+9=10 → 1+0=1 → 11−1=10 → 10−9=1(一白水星)

3.後天定位盤と年盤

南東四緑木星南九紫火星南西二黒土星東三碧木星中央五黄土星西七赤金星北東八白土星北一白水星北西六白金星▲ 南北
後天定位盤(五黄土星が中央に入った基本の配置)。上が南。

九星気学の盤は、伝統的に南を上にして描きます。毎年、中央(中宮)に入る星が一つずつ変わり、それに合わせてほかの星も移動します。この年ごとの配置が「年盤」です。2026年は一白水星が中宮に入ります。

4.吉方位と凶方位

自分の本命星と相性の良い星がいる方位が吉方位です。ただし、五黄土星がいる方位(五黄殺)、その反対側(暗剣殺)、自分の星がいる方位(本命殺)とその反対(本命的殺)、その年の十二支の反対側(歳破)は凶方位とされます。

あなたの本命星・月命星・今年の吉方位は九星占いで調べられます。

あわせて読みたい

広告