東洋占いと西洋占いの違い

東洋の干支も西洋の星座も「12」という数を使いますが、その中身はまったく違います。
十二支は「年」、12星座は「季節」
十二支は、主に年で回るため、同じ年に生まれた人は同じ十二支です。一方、12星座は太陽の一年の動きを12に分けたものなので、生まれた月日で決まります。
東洋は「暦」、西洋は「天体の位置」
干支や九星は、天体の動きをもとに作られた暦の記号を使って占います。西洋占星術やインド占星術は、生まれた瞬間の太陽・月・惑星の実際の位置を計算して占います。ただし平安時代の宿曜道は実際の惑星の位置を計算して占っており、十二宮の考え方も『宿曜経』とともに日本へ伝わっていました。
それぞれの得意分野
| 占術 | 得意なこと |
|---|---|
| 干支・四柱推命 | 生まれ持った本質、五行のバランス、人生の大きな流れ |
| 九星気学 | 年ごとの運気、吉方位、引っ越しや旅行のタイミング |
| 西洋占星術 | 心理的な傾向、才能、人間関係のパターン |
| インド占星術 | 運命の時期(ダシャー)、結婚や仕事のタイミング |
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