今日の暦丙午年戊戌月壬午日六曜先負十二直なる年の九星一白水星
壬大海・大河

壬(みずのえ)の意味と性格

十干の9番目・水の兄(陽)・音読み「じん」

大河や大海の、とうとうと流れる大量の水。

水陽
このページの目次
訓読み
みずのえ
音読み
じん
五行
水
陰陽
陽
象徴
大海・大河
季節
冬
方位
北
色
黒(紺)

1.「壬」の古い解釈

『漢書』律暦志に「壬に懐任す」とあり、種子の中に新しい生命が宿り、はらまれる様子と説明しています。

「みずのえ」という読みは「水の兄(え)」に由来します。十干の基本(十干とは)もあわせてお読みください。

2.日干が壬の人の性格

四柱推命では、生まれた日の十干(日干)がその人自身を表します。日干が壬の人の本質は「大海・大河」にたとえられます。

長所

スケールが大きく、自由を愛し、知恵と行動力を兼ね備えています。誰とでも打ち解けられる社交性があります。

短所・気をつけたいこと

気分の波が大きく、自由を求めるあまり束縛を嫌い、飽きっぽくなることがあります。

3.仕事・適職

貿易、旅行、物流、メディア、IT、研究開発など、広い世界を相手にし、流れを動かす仕事に向いています。

4.恋愛・結婚

恋多き人ですが、本気の相手には包み込むような大きな愛を注ぎます。互いの自由を尊重できる相手と長続きします。

5.壬と他の十干の相性

十干どうしの相性は、五行の相生・相剋と「干合」で見ます。

相手の十干五行関係
甲木自分が相手を育てる「相生」の関係
乙木自分が相手を育てる「相生」の関係
丙火自分が相手を抑える「相剋」の関係
丁火自分が相手を抑える「相剋」の関係。干合(木):強く引き合う組み合わせ
戊土相手から抑えられる「相剋」の関係
己土相手から抑えられる「相剋」の関係
庚金相手が自分を支えてくれる「相生」の関係
辛金相手が自分を支えてくれる「相生」の関係
癸水同じ五行どうしで、気が合いやすい「比和」の関係

6.壬を含む六十干支

壬子(みずのえね)、壬寅(みずのえとら)、壬辰(みずのえたつ)、壬午(みずのえうま)、壬申(みずのえさる)、壬戌(みずのえいぬ)

7.開運のヒント

海や川へ行く、旅に出る、紺色や黒を取り入れる。

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8.よくある質問

壬の読み方は?

訓読みで「みずのえ」、音読みで「じん」と読みます。

壬の五行は?

陽の水です。

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