丁灯火
丁(ひのと)の意味と性格
十干の4番目・火の弟(陰)・音読み「てい」
暗闇の中で静かに燃え続ける灯火、ろうそくの炎。
火陰
このページの目次
- 訓読み
- ひのと
- 音読み
- てい
- 五行
- 火
- 陰陽
- 陰
- 象徴
- 灯火
- 季節
- 夏
- 方位
- 南
- 色
- 赤
1.「丁」の古い解釈
『漢書』律暦志に「丁に大盛す」とあり、草木の形が充実し、盛んになった状態と説明しています。
「ひのと」という読みは「火の弟(と)」に由来します。十干の基本(十干とは)もあわせてお読みください。
2.日干が丁の人の性格
四柱推命では、生まれた日の十干(日干)がその人自身を表します。日干が丁の人の本質は「灯火」にたとえられます。
長所
感受性が豊かで、内に秘めた情熱を持っています。人の心の機微を読むのが上手で、一つのことを深く追求できます。
短所・気をつけたいこと
神経が細やかな分、気にしすぎて疲れやすく、感情の起伏が激しくなることがあります。
3.仕事・適職
研究者、作家、職人、医療、占い、宗教家など、一つの道を照らし続ける専門職に向いています。
4.恋愛・結婚
穏やかに見えて内面は情熱的。一度心を許した相手には深い愛情を注ぎます。
5.丁と他の十干の相性
十干どうしの相性は、五行の相生・相剋と「干合」で見ます。
| 相手の十干 | 五行 | 関係 |
|---|---|---|
| 甲 | 木 | 相手が自分を支えてくれる「相生」の関係 |
| 乙 | 木 | 相手が自分を支えてくれる「相生」の関係 |
| 丙 | 火 | 同じ五行どうしで、気が合いやすい「比和」の関係 |
| 戊 | 土 | 自分が相手を育てる「相生」の関係 |
| 己 | 土 | 自分が相手を育てる「相生」の関係 |
| 庚 | 金 | 自分が相手を抑える「相剋」の関係 |
| 辛 | 金 | 自分が相手を抑える「相剋」の関係 |
| 壬 | 水 | 相手から抑えられる「相剋」の関係。干合(木):強く引き合う組み合わせ |
| 癸 | 水 | 相手から抑えられる「相剋」の関係 |
6.丁を含む六十干支
丁丑(ひのとうし)、丁卯(ひのとう)、丁巳(ひのとみ)、丁未(ひのとひつじ)、丁酉(ひのととり)、丁亥(ひのとい)
7.開運のヒント
キャンドルを灯す、夜に読書をする、紫や深紅の小物を持つ。
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8.よくある質問
丁の読み方は?
訓読みで「ひのと」、音読みで「てい」と読みます。
丁の五行は?
陰の火です。
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