人の輪をつなぐまとめ役
算命学の人体星図で、胸(中心)に石門星が入る人の性格・恋愛・仕事。キーワードは「協調・仲間づくり」。

石門星は、仲間と歩調を合わせ、協力して進む星です。誰とでも対等につき合え、人をまとめる力があります。
| 五行・陰陽 | 木の陰(木性) |
|---|---|
| 本能 | 守備本能(自分と仲間を守り、自分らしさを保つ力) |
| 四柱推命では | 劫財 |
| 対になる星 | 貫索星(同じ木の陽) |
今日は人と組むと力が出ます。一人で抱えずに声をかけて。
星の五行と今日の十干を比べた、このサイト独自の目安です(日本時間で毎日変わります)。あなたの日干から見た「今日の星」は算命学の診断で。強みと、気をつけたいこと
協調性・人をまとめる力・対等なつき合いが持ち味です。周りから頼りにされるのも、この力が出ている場面です。
周りに合わせすぎて自分の意見が埋もれること。ここを少し意識するだけで、長所がもっと生きます。
恋愛・パートナーシップ
友だちのような対等な関係を好みます。グループの中で自然に距離が縮まることが多く、紹介や集まりがきっかけになりやすいでしょう。周りに気をつかいすぎて本音を言いそびれがちなので、二人の時間にははっきり気持ちを伝えると深まります。
人づきあい
年齢や立場をこえて誰とでも打ち解けられ、場をまとめる役が回ってきやすい人です。仲間を大切にするぶん、輪の外の人には少し壁をつくることも。新しい人を一人ずつ輪に招き入れると、世界が広がります。
仕事・向いていること
石門星は「協調性・社交性」の星です。チームや人の輪の中で動く仕事で持ち味が出やすいでしょう。協調性を生かせる役割を任されると、周りからの評価も上がります。
場所ごとの石門星の出方
人体星図には十大主星が5つ入ります。同じ石門星でも、場所によって表れる場面が変わります。
| 場所 | 表すもの | 読み方 |
|---|---|---|
| 頭 (北) | 親・目上 | 目上の人とも対等に話せ、親や上司と仲間のような関係を築きやすい位置です。 |
| 胸 (中央) | 自分の中心 | このページで紹介している中心星です。迷ったときに立ち返る、その人の本質を表します。 |
| 腹 (南) | 子ども・目下 | 子どもや後輩とは友だちのように接し、輪の中に自然に招き入れます。 |
| 右手 (西) | 配偶者・家庭 | 家庭では家族を一つのチームとしてまとめ、にぎやかな家をつくりやすいでしょう。 |
| 左手 (東) | 兄弟・友人・外の世界 | 外では顔が広く、人と人をつなぐ役が回ってきやすくなります。 |
五行で見た、ほかの星との関係
石門星は木の星です。五行の相生では、水の星(龍高星・玉堂星)に助けられ、火の星(鳳閣星・調舒星)を生かす関係になります。同じ木の貫索星とは比和(並び立つ)、金の星(車騎星・牽牛星)からは剋され、土の星(禄存星・司禄星)を剋す関係です。星どうしの相性は、実際には位置や十二大従星との組み合わせまで含めて読みます。
生年月日を入れると、人体星図と中心星がわかります(無料・登録不要。入力はこの端末の中だけで計算します)。
十大主星のほかの星
十大主星の全体は十大主星とは、星が並ぶ図は人体星図(陽占)の見方で解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例です。実際の鑑定では、星の位置や組み合わせ、十二大従星とのバランスまで含めて読みます。
よくある質問
中心星が石門星になるのはどんな人ですか?
生まれた月の十二支の蔵干(節入りからの日数で選ぶ)が、日干(生まれた日の十干)から見て「五行は同じで陰陽が違う組み合わせ」にあたる人です(四柱推命でいう劫財)。蔵干の選び方は流派で異なるため、流派によって中心星が変わることがあります。
石門星は四柱推命の何にあたりますか?
日干との五行・陰陽の関係が同じなので、四柱推命の通変星の「劫財」にあたります。
石門星が胸以外に入るとどうなりますか?
同じ星でも、入る場所によって表れる場面が変わります。頭は目上、腹は目下、右手は家庭、左手は外の世界での顔として読みます。