楽しさを広げる自然体の語り手
算命学の人体星図で、胸(中心)に鳳閣星が入る人の性格・恋愛・仕事。キーワードは「表現・楽しむ」。

鳳閣星は、力を抜いて楽しみ、気持ちを素直に表す星です。物事をありのままに見るおおらかさと、ユーモアがあります。
| 五行・陰陽 | 火の陽(火性) |
|---|---|
| 本能 | 伝達本能(思いを表に出し、人に伝える力) |
| 四柱推命では | 食神 |
| 対になる星 | 調舒星(同じ火の陰) |
今日はおいしいものを一つ楽しんで。気分が運を呼びます。
星の五行と今日の十干を比べた、このサイト独自の目安です(日本時間で毎日変わります)。あなたの日干から見た「今日の星」は算命学の診断で。強みと、気をつけたいこと
表現力・ユーモア・物事を楽しむ力が持ち味です。周りから頼りにされるのも、この力が出ている場面です。
気楽さが先に立って詰めが甘くなること。ここを少し意識するだけで、長所がもっと生きます。
恋愛・パートナーシップ
一緒にいて楽しいことを何より大切にします。食事や趣味を通して自然に仲よくなるタイプで、重い駆け引きは苦手です。のんびりしすぎて大事な一言を後回しにしがちなので、記念日や節目には気持ちを形にしましょう。
人づきあい
話し上手で、場をなごませるムードメーカーです。人を見る目がおおらかで、相手を緊張させません。その場の楽しさを優先して約束がゆるくなることがあるので、期限のある約束だけは早めに片づけると信頼が増します。
仕事・向いていること
鳳閣星は「のびやかさ・表現」の星です。話す・伝える・楽しませる仕事で持ち味が出やすいでしょう。表現力を生かせる役割を任されると、周りからの評価も上がります。
場所ごとの鳳閣星の出方
人体星図には十大主星が5つ入ります。同じ鳳閣星でも、場所によって表れる場面が変わります。
| 場所 | 表すもの | 読み方 |
|---|---|---|
| 頭 (北) | 親・目上 | 親や目上の前でも気負わず、のびのびと可愛がられやすい位置です。 |
| 胸 (中央) | 自分の中心 | このページで紹介している中心星です。迷ったときに立ち返る、その人の本質を表します。 |
| 腹 (南) | 子ども・目下 | 子どもや後輩には、楽しさを教えるおおらかな先輩になりやすいでしょう。 |
| 右手 (西) | 配偶者・家庭 | 家庭では食事や会話を楽しみ、くつろげる雰囲気をつくります。 |
| 左手 (東) | 兄弟・友人・外の世界 | 外では話し上手・聞き上手として場をなごませる存在になります。 |
五行で見た、ほかの星との関係
鳳閣星は火の星です。五行の相生では、木の星(貫索星・石門星)に助けられ、土の星(禄存星・司禄星)を生かす関係になります。同じ火の調舒星とは比和(並び立つ)、水の星(龍高星・玉堂星)からは剋され、金の星(車騎星・牽牛星)を剋す関係です。星どうしの相性は、実際には位置や十二大従星との組み合わせまで含めて読みます。
生年月日を入れると、人体星図と中心星がわかります(無料・登録不要。入力はこの端末の中だけで計算します)。
十大主星のほかの星
十大主星の全体は十大主星とは、星が並ぶ図は人体星図(陽占)の見方で解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例です。実際の鑑定では、星の位置や組み合わせ、十二大従星とのバランスまで含めて読みます。
よくある質問
中心星が鳳閣星になるのはどんな人ですか?
生まれた月の十二支の蔵干(節入りからの日数で選ぶ)が、日干(生まれた日の十干)から見て「日干が生み出す五行で、陰陽が同じ組み合わせ」にあたる人です(四柱推命でいう食神)。蔵干の選び方は流派で異なるため、流派によって中心星が変わることがあります。
鳳閣星は四柱推命の何にあたりますか?
日干との五行・陰陽の関係が同じなので、四柱推命の通変星の「食神」にあたります。
鳳閣星が胸以外に入るとどうなりますか?
同じ星でも、入る場所によって表れる場面が変わります。頭は目上、腹は目下、右手は家庭、左手は外の世界での顔として読みます。