宿命天中殺(しゅくめいてんちゅうさつ)とは
天中殺は、ふつうは「12年に2年めぐる時期」として語られます。それとは別に、生まれた年・月・日の干支そのものに天中殺の支が入っていることがあり、これを宿命天中殺と呼びます。
このページの目次
1.8種類の条件
| 名前 | 条件 |
|---|---|
| 生年中殺 | 年支が、日柱から出る天中殺の2支に含まれる |
| 生月中殺 | 月支が、日柱から出る天中殺の2支に含まれる |
| 生日中殺 | 日支が、年柱から出る天中殺の2支に含まれる |
| 日座中殺 | 日柱が甲戌・乙亥 |
| 日居中殺 | 日柱が甲辰・乙巳 |
| 互換中殺 | 生年中殺と生日中殺の両方 |
| 宿命二中殺 | 生年中殺と生月中殺の両方 |
| 全天中殺 | 生年・生月・日座の三つすべて |
全天中殺の「日」の部分は、日座中殺とする資料と生日中殺とする資料があります。よろずごよみの診断は日座中殺で判定しています。
2.どう読むか
宿命天中殺があると、その位置(年=親・目上、月=自分の内面や仕事、日=家庭・配偶者)に関わる事柄が、型にはまらない形で出やすいとされます。悪い印というより、枠の外で力を発揮しやすい個性として読むのが一般的です。
3.二人で見る中殺
相互中殺・同一中殺など、二人の命式を比べて成り立つものもあります。これは一人分の命式では判定できません。
4.自分の宿命天中殺を見る
算命学の診断の「天中殺」の欄で、8種類それぞれに当てはまるかどうかと、その条件が確認できます。
読んだら、あなたのことも占ってみよう
この記事に関係する無料の占いです。
この記事をシェア
あわせて読みたい